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引退が来月に迫ったミスター雁之助が、初の後楽園ホールメインの王座戦に挑む松本都に雁之助クラッチを伝承!

3/13(火) 18:20配信

バトル・ニュース

 3月25日のアイスリボン後楽園ホール大会で、10年のキャリアで初めて後楽園ホールのメインに立ち王座に挑戦する松本都が、ミスター雁之助に技を伝授してもらえるよう直談判を行った。

 ミスター雁之助は2007年に『アイスリボン最高顧問』として就任し、松本都は2008年にデビュー当時に指導を受けている。雁之助は4月に引退が発表され、3月25日の後楽園ホールには『ラストリボン』として宮城もち&ミスター雁之助vs藤田あかね&藤田ミノルのタッグマッチで参戦が決定しており、この機会に都はなんとしてでも技を継承したい思いを語る。

 雁之助は「よく10年もったね!いつにいなくなるかなと思ってたんだよな…」と当時を振り返りながら苦笑し、都の熱意に押され雁之助クラッチの伝授を約束。大会終了後のリングの上で、お客さんが見守る中雁之助クラッチの公開特訓を行った。
 ガッチリと雁之助クラッチが決まるようになった都は「これで勝てる!」と王座戦に自信をのぞかせ、雁之助も「ちゃんと練習して、磨きかけてから使いなさい試合で。中途半端な下手くそだったら使わせないよ?でも一人でも多く自分の技を使ってくれる人がいるっていうのは嬉しいことですね」と、弟子の成長に笑顔を見せた。

 雁之助クラッチは様々な選手に継承されており、KAIは本家公認雁之助クラッチ、飯田美花は直伝雁之助クラッチ、藤田峰雄は雁クラ、宮本裕向は雁之助クラッチの名称で使用。都の技名はこの日は伝承・雁之助クラッチ(仮)となったが、正式名称は当日までのお楽しみに。気が向けば雁之助もメインイベントのセコンドにつくとのことだ。
 雁之助引退前の最後の継承者になった都。初の後楽園ホールメインでの王座戦に向けて心強い援軍が現れた。