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スーパーフォーミュラ鈴鹿公式テスト2日目午前:各車ロングランに専念。塚越広大がトップタイム

3/13(火) 11:30配信

motorsport.com 日本版

 鈴鹿サーキットで行われているスーパーフォーミュラの鈴鹿公式テスト。2日目午前中のセッションは塚越広大(REAL RACING)がトップタイムを記録。2番手に松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が入り、ホンダエンジン勢がワンツーとなった。

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 スーパーフォーミュラの鈴鹿公式テストは、2日目も朝から雲ひとつない快晴に恵まれ、気温も初日よりも上昇して4月の開幕戦に似たようなコンディションとなった。そして午前9時からピットロードがオープン。2時間にわたるセッションがスタートした。

 昨日までテストに参加していた中嶋一貴、小林可夢偉、オリバー・ローランドがWECのテストに参加するためにスペインに向かったため、2日目はそれぞれ別のドライバーがマシンに乗り込んでいる。VANTELIN TEAM TOM’Sの36号車はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが搭乗、UOMO SUNOCO TEAM LEMANSの7号車にはピエトロ・フィッティパルディが乗り込んだ。carrozzeria Team KCMGは昨日でテストを終了し、2日目は走行に参加していない。

 さらに昨日の夜、B-Max Racing Teamが千代勝正をレギュラードライバーとして起用することを発表。当初はヤン・マーデンボローも2日目のセッションに参加する予定だったが、午前・午後ともに千代が50号車をドライブすることになった。

 この日もセッション開始から、各車が続々とコースインしていったが、いずれのチームも基本的には使用済みのソフト/ミディアムタイヤを使ってのロングランや比較テストがメイン。セッション開始早々に松下信治が出した1分37秒540がトップタイムとして居座り、全体の順位も膠着状態となった。

 セッション残り8分というところで、塚越広大が1分37秒532をマークしトップに浮上した。しかし他のドライバーにタイムを更新する様子はほとんどなく、そのままチェッカーフラッグが振られた。2番手には松下、3番手には関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が続いた。

 鈴鹿での公式テスト最後となる4回目の走行は、今日の15時00分~17時00分で行われる。

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