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国内で唯一SXSWファイナリストにノミネート!アカツキのMR卓球ゲーム「PONG! PONG!」

3/13(火) 19:51配信

bouncy

モバイルゲーム事業を手がけるアカツキが開発したMR卓球アクティビティ「PONG! PONG!」は、日本の企業で唯一、SXSWの花形ともいえる「Interactive Innovation Awards」のファイナリストとして、AI & MACHINE LEARNING部門にノミネートされた。

MR卓球アクティビティ「PONG! PONG!」とは?

「PONG! PONG!」は、ピンポン玉が当たると破壊できるインタラクティブなブロックを卓球台にプロジェクターで投影することで、卓球という身近なゲームの遊び方を拡張したゲームだ。相手側のコートにピンポン玉を落とすと、ブロックを破壊してポイントを得られる。

ブロックには2種類があり、白ブロックは玉を当てても単体で壊れるだけだが、黄色い「ボムブロック」を壊すと周囲のブロックも巻き込んで爆発し、高得点を狙うことが可能。

あらかじめ選択するキャラクターは、それぞれが固有の必殺技を持っており、一発逆転を狙うことも可能。スマッシュして相手を打ち抜いても得点になるわけではないため、卓球の技術によらず、大人から子どもまで遊べるコンセプトとなっている。

日本で唯一ファイナリストにノミネート

今年の「Interactive Innovation Awards」のAI & MACHINE LEARNING部門で、国内企業からファイナリストにノミネートされたのはアカツキのみ。3月11日はアワードのファイナリストが選出されたプロダクトを出展する「Interactive Innovation Awards Finalists Showcase」が開催され、多くの来場者が「PONG! PONG!」を体験した。なお、本来は通常サイズの卓球台でプレイするが、当日はスペースの関係で「ミニ卓球台」が使われていた。

そんなアカツキで「PONG! PONG!」の開発を担当した柿崎貴也氏、事業・営業担当の白木佑典氏、プロデューサーの佐藤永武氏に、現地で話をうかがった。

ーー「PONG! PONG!」が誕生した経緯は?

柿崎:「PONG! PONG!」の元となるトラッキングシステムを開発している「データスタジアム」社とご縁があり、トラッキングシステムを使ってゲームやアトラクションを作れないか、という提案をいただきました。それから社内で検討して「PONG! PONG!」のプロジェクトが立ち上がったのが、2017年5月くらいになります。その後、渋谷の卓球バー「T4」に導入していただいたのが始まりです。

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最終更新:3/13(火) 19:51
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