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三和鉄鋼の犬山工場、ファイバーレーザー導入

3/13(火) 11:00配信

日刊産業新聞

 神戸製鋼所系の鋼板加工業者である三和鉄鋼(本社=愛知県海部郡飛島村、渡邊光社長)は、溶断部門の犬山工場(愛知県犬山市)にファイバーレーザー加工機1基を導入する。既存炭酸ガス(CO2)レーザー加工機を更新するもので、既存設備に比べ対応板厚が拡大し、切断速度も向上。鉄骨需要の増加が見込まれる中、建築鉄骨関連指針の改定に伴うレーザー穴加工需要の拡大も見込まれる中、夜間、休日での連続稼働に効果を発揮し、レーザー単機の加工量で従来比20%程度の拡大につなげていく。本稼働開始は9月の予定で、投資額は約1億円。

最終更新:3/13(火) 11:00
日刊産業新聞