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スーパーGT第7戦オートポリスの日程が10月20日、21日に再変更。WEC富士との重複回避

3/13(火) 16:30配信

motorsport.com 日本版

 スーパーGTの運営組織であるGTアソシエイション(GTA)は、2018スーパーGT第7戦オートポリス大会の日程を再変更し、10月20日、21日に開催することを決定した。これにより、世界耐久選手権(WEC)富士ラウンドとの日程重複を回避できることになった。

 今シーズンのスーパーGT第7戦オートポリス大会は、当初10月20日、21日に開催が予定されていたが、昨年12月に発表されたWECの2018/19シーズンカレンダーで富士ラウンドと日程がバッティングしてしまうことが判明。これを受けて、GTAはオートポリス大会のスケジュールを10月13日、14日に変更する形をとった。

 ところが、今年2月に行われたWECの開催概要発表で、急きょ富士ラウンドが10月13日、14日に変更されることが明らかに。これはトヨタから参戦するフェルナンド・アロンソが出場できるレースを増やすため、F1アメリカGP(10月20日、21日)との重複を回避したためだ。

 しかし、これにより再びスーパーGTオートポリス戦とのスケジュールが被ることに。このままいけば、WECに参戦している中嶋一貴、小林可夢偉がオートポリス戦の欠場を余儀なくされる可能性がでてきてしまった。

 GTAはすぐに再変更の対応を開始。もともとの予定にあった10月20日、21日に開催されることが正式に決まった。

 また、「調整中」となっていた第4回目の公式合同テスト日程も発表。ツインリンクもてぎで10月8日、9日に行われることも明らかにされた。

2018スーパーGT開催カレンダー(3月13日時点)
第1戦:岡山国際サーキット(4月7日・8日)
第2戦:富士スピードウェイ(5月3日・4日)
第3戦:鈴鹿サーキット(5月19日・20日)
第4戦:チャーン・インターナショナルサーキット(6月30日・7月1日)
第5戦:富士スピードウェイ(8月4日・5日)
第6戦:スポーツランドSUGO(9月15日・16日)
第7戦:オートポリス(10月20日・21日)
第8戦:ツインリンクもてぎ(11月10日・11日)

吉田知弘