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「大切なものを考えるきっかけに…」臨床心理士が語るSFの魅力

3/13(火) 11:30配信

AbemaTIMES

 4月20日に全国東宝系にて公開の映画『いぬやしき』。「公開が楽しみ」だという臨床心理士で心理学者の藤井靖氏が12日放送のAbemaTV『けやきヒルズ』で魅力を語った。

 映画『いぬやしき』は、とんねるずの木梨憲武が演じる定年間近のサラリーマン・犬屋敷が超人的なパワーを手に入れ、佐藤健演じる悪事に手を染める高校生・獅子神と対決するアクションムービー。木梨が16年ぶりに映画主演を務めることで話題になっている。

 昨年、放送していたアニメ『いぬやしき』を観て、漫画まで読んだという藤井氏は、原作者の奥浩哉氏の画力の高さや、ストーリーもすごいと絶賛。藤井氏によると、心理学的にもSF作品を観ることはオススメだという。

 藤井氏は、人が悩みや不安を持つときは「自分の人生や自分自身に対して近視眼的になってしまい、視野が狭くなっている」とコメント。「SF作品を観て思いをはせることは、自分の人生を俯瞰してみることにつながる」という。映画『いぬやしき』では、家族の中で冴えない定年間近の父親が、さまざまな戦いを経験し、変わっていく。「最後には生きていく上で大切なものは何かを考えるきっかけになる」と語った。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

最終更新:3/13(火) 11:30
AbemaTIMES