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関西で人気の料理研究家が、芦屋にデリショップをオープン

3/13(火) 12:00配信

Lmaga.jp

レシピ開発やケータリング、スイーツ販売をおこなってきた「甘空(あまそら)」が、芦屋にデリ&スイーツ店を3月10日にオープンした。自然派料理を目指す料理は、食育や食材にこだわる女性から注目を集めそうだ。

「甘空」を屋号に掲げる料理研究家の池尻彩子さんは、神戸の人気パティスリー「ダニエル」で修業。レストランでのメニュー監修などを経て、神戸のアトリエでお菓子の販売やケータリングをおこなってきた。彼女の特長は、全国の生産者を実際に訪ね歩き、直接仕入れる食材を元に、最低限の調理で素材を引き立てる「自然派料理」を実践すること。

「子どもたちに食べてほしい料理やスイーツというのは常に意識しています。目指すのは『芦屋の台所』的な存在。ちょっと家で集まるときも気軽に、ちょっとすてきな一品をプラスするお手伝いができたら」と池尻さん。どれも食材の味を生かすために味付けは極力シンプルに、塩麹オイルや酵素ドレッシングなど、調味料も手作りしている。

デリは量り売りで100g/300円~。テイクアウト中心だが、イートインできる4席のテーブルも。お店にならぶデリを使ったお弁当の販売も(1250円~)。また、周辺には、オーガニック全粒粉100%パンの「ベッカライ ビオブロート」、ドイツ仕込みのハム・ソーセージ専門店「メツゲライクスダ」、人気イタリアン「オステリア・オ・ジラソーレ」、パフェが人気のカフェ「リビングオーガニックス」などが密集し、グルメなストリートとして楽しめるのも魅力だ。

取材・文/天見真里子

最終更新:3/13(火) 12:00
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