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『3月13日はなんの日?』米ショウビズ界三冠達成、マルチな活躍を続けるコモンの誕生日

3/13(火) 12:10配信

Billboard Japan

 3月13日はラッパー&俳優として活躍するコモンの46歳の誕生日。

 コモンことロニー・ラシッド・ リン・ジュニアは1972年3月13日、アメリカ・イリノイ州シカゴ生まれ。1992年にラッパー“コモン・センス”としてデビューを果たし、2001年にネオ・ソウル/ヒップホップ界のドリーム・チーム=ソウルクエリアンズをバンドに従えリリースした『ライク・ウォーター・フォー・チョコレート』でメジャー・シーンの注目を集める存在に。2002年にはエリカ・バドゥとのコラボレーション「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」で【グラミー賞】を受賞。2005年には同じくシカゴを代表するラッパーであるカニエ・ウェストのプロデュースによるアルバム『Be』で初の全米ビルボードNo.1を記録している。

 また、音楽活動のかたわら俳優としても『アメリカン・ギャングスター』(2007年)、『ウォンテッド』(2008年)、『ターミネーター4』(2009年)への出演など、輝かしいキャリアを歩んできたコモン。2014年には出演映画『グローリー/明日への行進』のテーマ曲「Glory」をジョン・レジェンドとともに歌い【アカデミー賞】を受賞。そして、昨年9月にはエイヴァ・デュヴァーネイのドキュメンタリー映画『13th』に起用された楽曲「レター・トゥー・ザ・フリー」が【エミー賞】を受賞し、ラッパーとしては初となる【グラミー賞】【アカデミー賞】【エミー賞】の三冠を達成。現時点で12人のみとなる米ショウビズ界のグランドスラムといわれるEGOT達成まで、残すところ【トニー賞】のみとなった。コモンは現地時間3月4日に開催された【第90回アカデミー賞】授賞式でも映画『マーシャル 法廷を変えた男(原題:Marshall)』の主題歌をアンドラ・デイとともに披露するなど、ショウビズ界に欠かせないエンターテイナーの1人となっている。

最終更新:3/13(火) 12:10
Billboard Japan