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辺野古工事差し止め訴訟 沖縄県が敗訴 那覇地裁

3/13(火) 15:10配信

沖縄タイムス

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、無許可での岩礁破砕は違法として、県が国を相手に破砕を伴う工事の差し止めを求めた訴訟の判決が13日、那覇地裁であった。森鍵一裁判長は県側の訴えを却下した。

【写真】工事が進む名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部(2月6日撮影)

 県側はこれまで「無許可で岩礁を破砕しようとする国側の違法性を指摘する紛争は、裁判所で終局的に解決できる」と主張。訴えは裁判所の審判の対象(法律上の争訟)だと指摘した。

 国側は「法に定めのない差し止めを請求している」などと反論。県の訴えは行政上の義務の履行を求める訴訟で、最高裁判決に基づいて却下されるべきだと訴えていた。

 提訴は昨年7月で、新基地建設を巡る国と県の訴訟は5度目。

最終更新:3/13(火) 16:45
沖縄タイムス