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レッドブルF1が技術部門強化のため組織変更。ニューウェイは残留も「テクニカルディレクター」が新設

3/13(火) 8:54配信

オートスポーツweb

 レッドブル・レーシングは、技術部門強化のため、新たにテクニカルディレクターのポジションを設けることを決めた。エイドリアン・ニューウェイは、引き続きチーフテクニカルオフィサーを務める。

2018年F1プレシーズンテストで走行したダニエル・リカルド(レッドブル)

 チームを2010年から2013年までダブルタイトル獲得に導いた天才F1デザイナーであるニューウェイは、今後もチーフテクニカルオフィサーとしてF1プロジェクトにおいて大きな役割を担うものの、アストンマーチンのロードカープロジェクトにも深く関わっていくという。

 しかしレッドブルは、テクニカルディレクターのポジションを新設、チーフエンジニア・オブ・パフォーマンスを務めてきたピエール・ワシェを昇格させ、その役割を託すことを決めた。ワシェはミシュランからザウバーを経て2013年にレッドブルに移籍した経歴を持つ。

 チーム代表クリスチャン・ホーナーは、今回の再編はニューウェイのF1での作業量を減らすためのものではないと示唆している。

「今の規則は彼の創造意欲を高めている。彼はこの規則を楽しみつつ、チームに大きな貢献をしている」とホーナーはSky Sportsに対して語った。

 その他には技術部門に大きな変更はなく、チーフエンジニアリングオフィサーのロブ・マーシャル、ヘッド・オブ・エアロダイナミクスのダン・ファローズ、カーエンジニアリング・チーフエンジニアのポール・モナハンは引き続きこれまでの役割を担う。

[オートスポーツweb ]