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スーパーフォーミュラ鈴鹿テストに元F1王者の孫登場。2日目午前の首位は塚越

3/13(火) 13:50配信

オートスポーツweb

 3月13日、鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権の2018年1回目公式合同テスト2日目午前のセッションが行われ、塚越広大(REAL RACING)が1分37秒532でトップタイムをマークした。この日のセッションにはエマーソン・フィッティパルディの孫であるピエトロ・フィッティパルディが参加し、スーパーフォーミュラ初ドライブを果たしている。

【写真】エマーソン・フィッティパルディの孫、ピエトロ・フィッティパルディ

 テスト2日目は18名のドライバーが走行を行ったが、顔ぶれには少々変化がみられた。小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)はWEC世界耐久選手権のテストのため不在に。

 一貴に代わってVANTELIN TEAM TOM'Sの36号車に乗り込んだのはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、そしてオリバー・ローランドに代わってUOMO SUNOCO TEAM LEMANSのマシンのステアリングを握ったのはフィッティパルディだ。フィッティパルディはこの日がスーパーフォーミュラ初走行となった。

 また、3月13日朝に発表されたとおり、B-MAX RACING TEAMのドライバーに決定した千代勝正も、2日目は午前からセッションに参加している。

 この日の天候は初日同様に晴天。ただ、寒風が吹きすさんでいた前日に比べて春の暖かさを感じる気候のなかで、2日目のテストが始まった。

 午前のセッションは初日午前同様、特に混乱もなく進行。序盤に記録したベストラップは更新されることもないまま、アクシデントもなく淡々と走行が重ねられていった。

 複数のドライバーによれば、セッション終盤になるにつれコースコンディションが悪化したようで、初日午前で記録した1分36秒台に突入するドライバーは現れず、終盤で塚越が1分37秒532で1番手につけるとこのタイムがそのまま2日目午前のトップタイムとなった。

 2番手に1分37秒540で松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、3番手に1分37秒561で関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、4番手には1分37秒585で福住仁嶺(TEAM MUGEN)、5番手に1分37秒937で国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が続き、6番手のジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM'S)までが1分37秒台。スーパーフォーミュラ初走行となったフィッティパルディは1分40秒298で18番手だった。

[オートスポーツweb ]