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【DEEP】RIZINに参戦した朝青龍からの刺客が再来襲

3/14(水) 20:43配信

イーファイト

 4月28日(土)東京・後楽園ホールで開催される『DEEP 83 IMPACT』の追加対戦カードが発表された。

【フォト】RIZINのリングに上がった朝青龍

 昨年12月29日に開催された『RIZIN』で、元横綱・朝青龍の推薦選手として高谷裕之と対戦したバータル・アズジャブハラン(CORE モンゴル)が参戦。関西の格闘技イベント『DXFC』のバンタム級王者ハシャーンフヒト(32=NEX)と対戦する。

 アズジャブハランはモンゴル・レスリング選手権準優勝、アジア選手権3位の実績を持ち、MMA(総合格闘技)に転向するとモンゴルの大会『MGL-1』でトーナメント準優勝。2016年3月にDEEPに初来日し、パウンドによるTKO勝ちで大きなインパクトを残した。RIZINに出場した際にはリングサイドに朝青龍が陣取り、高谷に判定負けしたアズジャブハランを叱責した。

 対するハシャーンフヒトは柔術をバックボーンに持つ。変わったリングネームだが愛知県出身のれっきとした日本人選手。トリッキーな打撃が持ち味。

 また、同じくモンゴルから来襲するツォゴーフ・アマルサナー(COREモンゴル)vs武田光司(BRAVE)の一戦も決定。

 アマルサナーはボクシング、キックボクシング、空手などの打撃系格闘技をバックボーンに持ち、ボクシングのモンゴル選手権で3位に入賞した実績を持つ。2016年4月にDEEP奄美大島大会に初来日し、GLADIATOR西日本ライト級暫定王者HIBIKIに1R4分40秒でTKO勝ち、同年5月にはDEEP新宿FACE大会で元プロキックボクサーに1R1分11秒でTKO勝ち、そして2016年9月にはモンゴルで元DEEPライト級王者・中村大介をもKOした、モンゴル最強ファイターである。

 この強敵を迎え撃つ武田はDEEPで注目を集めるホープの一人。6歳でレスリングを始め、小学校、中学校時代に全国優勝を果たし、高校時代にはフリースタイルで三冠、グレコローマンで二冠を達成。大学時代もレスリングで活躍したが、MMA(総合格闘技)ファイターに転向するため中退し、2017年10月にプロデビュー。毎試合のようにジャーマンスープレックスで相手をぶん投げる派手な試合で4戦4勝と無敗の快進撃を続けている。

 今後、確実に頭角を現すと見られている武田がモンゴル最強戦士をも下して名を上げるのか、それともアマルサナーがまたも日本人をマットに沈めるのか。注目のカードとなった。

最終更新:3/14(水) 20:43
イーファイト