ここから本文です

<山本美月>物語の鍵を握る役どころは「ストレスが半端ない」 岩田剛典、斎藤工の印象は?

3/15(木) 12:00配信

毎日キレイ

 公開中の芥川賞作家の中村文則さんのサスペンス小説が原作の映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)で、主人公・耶雲恭介の婚約者、松田百合子を演じた女優の山本美月さん。百合子は、作品の鍵を握る重要な人物の一人だが、そうした役どころを演じる際は「撮影の日が近づくまでのストレスが半端ない。でも、それが私にできるだろうと思ってオファーしてくださっているとしたら、とてもうれしい」と語る山本さんに、今回の撮影現場の様子や女優の仕事について聞いた。

【写真特集】山本美月がレース使いのオールインワンでキュートに

 ◇全編にわなが張り巡らされたミステリー

 「去年の冬、きみと別れ」は、「教団X」などで知られる中村さんの同名小説が原作。野心的な若手記者・耶雲恭介は、婚約者・松田百合子との結婚を間近に控え、最後の大勝負として女性焼死事件の元容疑者で天才カメラマンの木原坂雄大に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに耶雲は抜けることのできないわなにはまり、やがて百合子まで狙われてしまう……というストーリー。

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが耶雲、俳優の斎藤工さんが木原坂を演じたほか、浅見れいなさん、土村芳さん、北村一輝さんらも出演している。

 ◇岩田剛典は「とてもストイック」 斎藤工は「不思議さん」

 今作では、岩田さん演じる若手記者・耶雲と、彼が追う天才カメラマンの木原坂(斎藤さん)との対決も見どころだ。劇中ではシリアスなシーンも多く、山本さんは撮影現場の様子を「結構、真剣な空気というか、ぴりっとした緊張感のある現場だったなと思います」と振り返る。

 岩田さんの印象は、「岩田さんが歌って踊っているところをそんなに見たことがないので、本当に今回、岩田さんという人に初めて会ったんです。優しいお兄さんというか、とってもストイックで真面目な方だなと思いました」と話す。一方、これまでも共演したことがあるという斎藤さんに対しては、「斎藤さんは、変わっているイメージというか、不思議さん」と表現し、ミステリアスな雰囲気を放つ木原坂を演じたことについては「今回のこの役は本当に似合っていたなと思います」と思いを語った。

1/2ページ

最終更新:3/15(木) 12:00
毎日キレイ