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KS-SOL、PBCの全株式を取得し子会社化

3/14(水) 14:49配信

BCN

 関電システムソリューションズ(KS-SOL、山元康裕社長)は3月13日、パシフィックビジネスコンサルティング(PBC、小林敏樹社長)の全発行済株式を取得する株式譲渡契約を結んだと発表した。4月2日をめどにPBCの株式を取得し、子会社とする予定。

 PBCは、ERPパッケージ製品であるMicrosoft Dynamics NAV(NAV)、Dynamics 365 For Financial and Operations(D365FO)を他社に先駆けてローカライズし、国内外の市場に導入してきたMicrosoft Dynamics事業のリーディングカンパニー。アジアパシフィック地域で、バイリンガルコンサルタントによる導入・展開を強みとし、グローバルに事業を展開する多くの大手企業グループに提供するとともに、同製品でのMicrosoftのグローバルコンソーシアム日本代表として活動している。

 KS-SOLは、関西電力グループの総合情報サービス企業として、関西電力グループ向け事業を中心に、グループ外の顧客に対してもデータセンター、Microsoft Azure(Azure)、「ERP」「CRM」「EC」「水道料金計算」 「管理会計」のキーソリューションを提供している。

 今回、KS-SOLがPBCを子会社化することにより、同社の強みであるNAV、D365FOを軸としてERPソリューションを成長させるとともに、「両社の商圏(関西/首都圏)の相互補完による新たな顧客開拓」「KS-SOLの営業力を活用した関西医薬系企業へのPBCのソリューション拡販」「関電ブランドの信頼力を活用したPBCのNAV、D365FOの大型案件受注拡大」「両社でAzureを活用した新サービスを開発し他社Microsoft Dynamicsビジネスとの差異化」などのシナジーを発揮できるようになる。

最終更新:3/14(水) 14:49
BCN