ここから本文です

【ドラゴンゲート】ドリーム王者望月 “鉄人返上”危機

3/14(水) 16:46配信

東スポWeb

 ドラゴンゲート21日の和歌山大会でビッグR清水(25)とのV5戦に臨むオープン・ザ・ドリームゲート王者の望月成晃(48)が13日、“鉄人返上”の危機に陥っている現状を告白した。

 望月は4日の大阪大会でBen―K(26)を下してV4に成功。その直後に清水の挑戦表明を受けて、早々と今月2度目の防衛戦が決定した。

 さらにさかのぼると、V3戦も2月7日の後楽園大会(対Kzy)で行ったばかり。わずか1か月半の間に3試合も王座戦というハイペースな防衛ロードとなっている。望月は「せめて会社も1か月くらい(間隔を)空けてくれるかなと思ったけど、まさか17日後とは…。引くに引けない状況ですね。確かに『若いヤツ、どんどん来い』と言ってるけど、さすがにどんどん来すぎだろう」と珍しく弱音を吐いた。

 同王座の最年長保持記録を更新し続ける望月は団体内で“鉄人”の異名を取るが、決して不老不死というわけではない。驚異的なコンディションも日頃の鍛錬のたまもので「疲れが取れないですね。首、左肩はしょっちゅう痛さが出ますし」と、裏ではベテランならではの苦労も尽きない。

「あと4か月ほどで神戸ワールド(記念ホール大会)なので。もちろん最年長でメインに立ちたい」と野望を口にした望月だが、現在のペースでは肉体が悲鳴を上げるのも時間の問題。年間最大興行までのいばらの道を走り抜けることはできるのか――。

最終更新:3/14(水) 16:46
東スポWeb