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「映画プリキュア」舞台挨拶、北村一輝からの告白にキュアエールが大照れ

3/14(水) 22:22配信

コミックナタリー

劇場アニメ「映画プリキュアスーパースターズ!」のホワイトデー舞台挨拶が、本日3月14日に東京・新宿バルト9にて開催された。

【写真】キャンディ1万粒で作られたモザイクアートと、北村一輝(右)の告白に恥ずかしがるキュアエール(左)。(他21枚)

3月17日より全国公開される「映画プリキュアスーパースターズ!」は、放送中の「プリキュア」シリーズの第15弾「HUGっと!プリキュア」をはじめ、「キラキラ☆プリキュアアラモード」「魔法つかいプリキュア!」に登場する3世代のプリキュアたちの活躍を描くストーリー。イベントには野乃はな/キュアエール役の引坂理絵、薬師寺さあや/キュアアンジュ役の本泉莉奈、宇佐美いちか/キュアホイップ役の美山加恋、ウソバーッカ役の北村一輝が登壇した。

挨拶で引坂、本泉、美山がキメ台詞を次々と披露する中、次の番が回ってきた北村。決めポーズを取るかと思いきや、ゲスト声優として敵キャラクターを演じた北村は「すみません、僕何もないんです(笑)」と慌てて居直る。

司会が完成した映像を観ての感想を聞くと、引坂は「笑ったり、ぎゅって感動したり、がんばれって気持ちが押し寄せてきました」とコメント。本泉もうなずきながら「終始ドキドキしっぱなしで。3世代のプリキュアの魅力が詰まっています」と話す。今年1月に放送を終えた前テレビシリーズ「キラキラ☆プリキュアアラモード」に出演していた美山。 「先輩から受け取ったバトンを、私たちも次の世代のプリキュアに渡そうとがんばってきた1年でした。寂しかったですけど、そのバトンを渡す相手が引坂さんだって聞いたときすごくうれしくて! 実は引坂さんって『プリキュアアラモード』で1年間、妖精ヤパパ役としてがんばってくれていたんです。だから先輩後輩というよりは仲間という意識で、『スーパースターズ!』のアフレコも楽しくできました」と振り返る。

本作が声優初挑戦という北村は、劇中での自身の声について「自分じゃないみたいでした」と言及。「最後まで観て普通に『いい話だなー』って感動して、子供の頃に帰ったようでした」と、作品に入り込んで鑑賞したことを話す。また北村は役作りのポイントについて「自分は悪役ですけど、あんまり悪くないように演じました」と明かすと、引坂は「北村さんの魅力があふれすぎていて。プリキュアと戦う怖い敵だけど、かわいらしさも感じました」と称賛した。

ここで、本日キャスト陣と一緒に登壇したキュアエール、キュアアンジュ、キュアエトワール、キュアホイップ、キュアミラクルが舞台端から幕のかかったパネルを運び込む。引坂と北村がプリキュアたちに促されて幕を引くと、そこには本日3月14日がホワイトデーであることにちなみ、1万粒のキャンディで描かれたキュアエールのモザイクアートが。MCにプリキュアからの愛の形だと言われた北村は「幸せですね。エール大好きです」と笑顔で告白し、キュアエールは喜びながらも、顔を隠して恥ずかしがった。

最後に北村は、本作を観る子供たちに向けて「本作は“約束”がテーマになっていて、すごく大事なことを言っています。みんなでプリキュアを応援しながら観てほしいんですが、ウソバーッカも応援してあげてください」と述べる。引坂は「今回の作品で12人力を合わせてがんばっています。みんなに『がんばれ!』と言っていただけると、プリキュアも一生懸命敵に挑んでいけると思いますので応援よろしくお願いします」と呼びかけ、イベントを締めくくった。