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県民の森(大玉)に「樹の森」 5月20日完成式

3/14(水) 10:01配信

福島民報

 福島民報社などでつくる「県59市町村樹の森づくりプロジェクト実行委員会」は大玉村のふくしま県民の森フォレストパークあだたらに県や県内59市町村の木を集めた「樹の森」を造成する。5月20日に完成式典を催す予定。13日、福島市の民報ビルで開かれた実行委の初会合で決めた。 
 南相馬市で6月10日に開催される第69回全国植樹祭との連携企画。2016(平成28)年4月から展開している福島民報社の創刊125周年記念事業「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」植樹活動のゴールセレモニーとして実施し、県内外へ緑あふれる福島県を発信する。 
 炭焼き体験施設・森の学び舎の北側で、広さは約550平方メートル。植える木はアカマツやケヤキ、サクラなど県と各市町村の木合わせて26種類となる。県造園建設業協会が後援する。 
 初会合には、実行委を構成する県森林・林業・緑化協会の堀江隼人海岸林再生室長、県森林組合連合会の松本秀樹代表理事専務、県農林種苗農協の渡辺卓治専務理事、農林中金福島支店の水元優輔氏、福島民報社の遠藤義範常務と花見政行取締役広告局長らが出席。実行委員長に県森林・林業・緑化協会の渡辺裕樹常務理事兼緑化推進局長を選んだ。 
 県森林・林業・緑化協会と県森林組合連合会、農林中金は一昨年12月、本県の森林・林業などの復興支援に関する連携協定を締結しており、協定に基づく活動の一環として実行委に参加した。

福島民報社

最終更新:3/14(水) 11:16
福島民報