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「香取慎吾は天才」 小西康陽が明かした「72」創作秘話と3人への思い

3/14(水) 10:10配信

BuzzFeed Japan

4月から新番組「新しい別の窓」が始まり、映画「クソ野郎と美しき世界」も公開されるなど、活動を活発化させている元SMAPの稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さん。そんな3人の再出発の原点となったのが、昨年11月にAbemaTVで放送された「72時間ホンネテレビ」だった。BuzzFeed Newsは、主題歌「72」の作詞・作曲・プロデュースを手がけた小西康陽さんに、楽曲制作の舞台裏や3人への思いを聞いた。【BuzzFeed Japan / 神庭亮介】

香取さんはすべての面で天才的

――お三方それぞれの印象を教えてください。

香取さんは、なんていうか天才なんですよ。天才としかいいようがない。(ピチカート・ファイヴの)野宮真貴さんもできないことない人だったんだけど、香取さんはそれを何十倍にしたような感じ。

――それ、野宮さん怒りませんか?

全然、大丈夫(笑)。まず反射神経がスゴイ。それから観察力がスゴイ。それからサービス精神もスゴイ。もうエンターテイナーとして、すべての面において天才的だと思った。芸能界では何をやっても成功する人なんだろうなあと。

一緒にミュージカルをやった時に、とにかくスゴイ人だなと思った。打てば響くっていう感じですね。

ただ感覚が鋭すぎて、つらい時もあるのかもしれない。僕みたいに、いろんな部分が鈍感な方が人生楽な時もあるじゃないですか(笑)

稲垣さんでアルバムをつくりたい

――稲垣さんはいかがでしょう。

稲垣さんはね、イメージ通りの超ジェントルな方。実はずっと前から、稲垣さんでやりたいアルバムがあって。

去年、八代亜紀さんの「夜のつづき」というアルバムをつくったんですね。家で聴いてると、まるで八代さんがスピーカーの横で歌ってるみたいな。すごい距離が近い、インティメイト(親密)なレコード。

で、男だったら稲垣さんでそういうアルバムをつくりたいなって、前から思ってたの。ジャズギター1本とかさ。音数が少なくて、稲垣さんが語りかけるような甘いバラード。アンディ・ウィリアムスとか、ジョニー・マティスみたいな。

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最終更新:3/14(水) 11:27
BuzzFeed Japan

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