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Airbusの空飛ぶ車が更なる進化を遂げる?

3/14(水) 9:00配信

bouncy

欧州最大級の航空宇宙企業Airbusが、昨年3月に発表し話題を呼んだ空飛ぶ車のコンセプト「Pop.up」が、1年間の構想を経て進化版のコンセプト「Pop.up Next」として再び発表された。

新たにAudiとItaldesignが加わったドリームチームが結成され、車×ドローンという未来のモビリティの開発に挑んでいくという。

必要に応じて「地上」と「空」を使い分ける空飛ぶ車

「Pop.up Next」は、台車・本体・回転翼の3つに分かれたモジュール構造を採用。搭載された人工知能により最適な移動経路や手段を決定し、必要に応じて地上と空を使い分け自動運転で目的地へ移動できるモビリティだ。

ユーザーはアプリで場所や時間を指定し、タクシーのように手軽に「Pop.up Next」を呼び出すことができるという。

名だたる企業がドリームチームを結成

「Pop.up Next」では、新たに車内に49インチのディスプレイを搭載し、ユーザーは移動中に様々なコンテンツを楽しむことができる。

これまで空飛ぶ車を開発してきたAirbusの地盤に、自動運転やバッテリー分野で技術を積み上げているAudiと、自動車デザイン分野で多くの実績を残しているItaldesignが加わり、本格的な実現へ向けプロジェクトを進めていくという。

「Pop.up Next」のようなモビリティが実現すれば、都市部の渋滞問題などの解決に大きく貢献することが期待されている。

「地上」と「空」へ広がっていく、モビリティの未来に胸踊る?

Italdesign Giugiaro S.p.A.

Viibar.Inc

最終更新:3/14(水) 9:00
bouncy