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理論物理学の巨人、スティーヴン・ホーキング博士亡くなる 76歳

3/14(水) 13:33配信

sorae.jp

複数の海外メディアにて、宇宙物理学者のスティーヴン・ホーキング博士が亡くなったことが伝えられています。ホーキング博士は76歳でした。
 
家族の声明によれば、ホーキング博士はケンブリッジの自宅で朝方、安らかに息を引き取ったとのこと。また、彼の人生を通してホーキング博士をサポートしてくれたすべての人々に謝辞を述べています。
 
ホーキング博士は1942年1月にオックスフォードで生まれ、オックスフォード大学で物理学と化学を学びます。その後は理論物理学者として、1963年に「ブラックホールの特異点定理」を発表し注目を集めます。また1971年と1974年に続けて宇宙創生やブラックホールに関する理論を発表し、量子宇宙論へと大きな貢献を行いました。
 
一方、学生の頃に発症した「筋萎縮性側索硬化症」により後年には自力での移動や会話が難しくなり、合成音声によって会話をする姿も広く世に知られていました。今後も、彼の意思を引き継いだ科学者が宇宙やブラックホールの姿を解き明かしてくれることでしょう。

最終更新:3/14(水) 13:33
sorae.jp