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懐かしの「カセットテープ」が世界注目のカルチャーに! BECKは新作も発売

3/14(水) 12:30配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組「SEASONS」(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「MITSUI FUDOSAN COME ACROSS TOKYO」。3月10日(土)のオンエアでは、カセットテープをメインに扱う、中目黒「waltz」にマリエがお邪魔しました。

「waltz」は、アナログメディアで音楽を紹介するセレクトショップで、メインで扱っているのはカセットテープ。カセットテープで音楽を楽しんでもらうために、ビンテージのラジカセやウォークマンを販売し、他にもレコード、雑誌のバックナンバー、ビデオなども扱っています。店主・角田太郎さんに、お店を始めたきっかけを伺いました。

角田:懐かしいイメージがあるカセットテープですが、現在進行形のカルチャーとして世界レベルで育っていて、新しい価値観を付与してプレゼンテーションしようと考えたのがきっかけです。周りは誰も理解しなかったです。

メディアで紹介されるようになり、カセットテープへの意識が高まり、店内でアートとして紹介しているものを見て、感動する人もいると角田さんは言います。「waltz」は、インターネット通販をせず、実店舗だけで販売しているので、日本のみならず世界各国からお客さんが訪れます。

角田:日本ではメジャーなアーティストで、カセットを出そうという人があまり多くないです。世界ではインディーズでやっている人が、カセットでリリースする傾向が強く、最近では、メジャーに飛び火して、BECKのようなメジャーアーティストも、新作をカセットで発表しています。

オンエアでは、Nirvanaの「Nevermind」を、ラジカセで再生してお届けしました。マリエは「CDで聴くよりもしっかりとした厚みがあって、温かさを感じました」と感想を語りました。

カセットテープの新譜は1本1500円ほど。中目黒に立ち寄った際は、「waltz」に足を運んでみてください。

最終更新:3/14(水) 12:30
J-WAVE NEWS