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UEFAユースリーグ:バルサがベスト4進出

3/14(水) 17:38配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 19歳以下のクラブチームによる大陸選手権大会UEFAユースリーグの準々決勝が行われ、ガルシア・ピミエンタ率いるバルサのフベニールAがアトレティコ・マドリードを2-0で下して準決勝進出を決めた。

 出場停止処分のモンチュに代わり、ピミエンタはダニ・モレールを起用。この試合ではそのモレールのプレーが光ったほか、中盤のリカルド・プッチとフォワードのフアン・ミランダの縦の関係が機能した。25分に先制点を決めたのはアレハンドロ・マルケス。左サイドからミランダが中央にパスを送ると、アベル・ルイスがワンタッチでマルケスにアシストした。

 ここまでは互角の内容だったが、このゴールがアトレティコに大きなダメージを与える。どのようなリアクションをとるべきか迷うアトレティコは、ハーフタイム前に選手のポジションをいくつか変更したが、逆にバルサの積極的な攻撃を受けてしまう。そして42分、エリア手前からアレックス・コジャードにミドルシュートを許し、リードを2倍に広げられてしまった。

 後半に入るとバルサが完全に支配する。バルサBから参加しているアベル・ルイスとカルレス・ペレスにそれぞれ惜しい場面があったが、いずれも得点には至らなかった。どの選手も3点目を奪って試合を決定付けようとしたが、結局このあとに追加点は生まれていない。

 UEFAユースリーグ準々決勝その他の試合は、ポルトがトッテナムに0-2で勝利している。マンチェスター・シティ対リヴァプール、レアル・マドリード対チェルシーは明日の予定。

執筆者:Ferran Martinez