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貯金成功のカギは「優先順位」 お金が貯まらない人は「貯金」を優先順位1番にしていない

3/14(水) 12:01配信

マネーの達人

貯金ができません

貯金はしたいけど、できない。そんなジレンマ抱えていませんか?

そこで、貯金ができないと悩む人に、その原因を聞いてみました。

・家計に余裕がない
・貯金に回すお金がない
・赤字
・お金が残らない

どうやらお金が残ったらためようとしている傾向があるようです。

優先順位を考える

私は工藤静香さんの大ファンです。

たとえば、
今夜のミュージックステーションは工藤静香さんが出演
となれば、番組開始までにはテレビの前に張り付きたい。

今夜の優先順位トップは「工藤静香」です。

それならば、普段と行動を変えなければなりません。

■番組までに何をして、何を後回しにするか

・ 夕飯の買い物をさっと終えて帰宅し、速攻で夕飯作る。

・ 秒速でお風呂掃除する。

・ 洗濯は間に合わないから後回し。

・ 食器洗いも番組の後。

あっという間に脳みそが番組前後に行う用事を整理していきます。

放送開始時間が迫っているとなれば、そりゃ、決断も早くなります。

工藤静香さんの優先順位がトップなら、他の優先順位は当然下がるわけですから、時間の組み立ては番組開始時間に焦点を合わすことになるわけです。

「順位を変える」ということ

貯金のできない人は、貯金より支出の優先順位が上です。

これを変えるためには、お金の配分順位を変えましょう。

収入から先に貯金を確保してその残額を支出にあてます。

 収入―貯金=生活費

ためられない人の家計は「支出積み上げ型」です。

これも必要、これも必要と支出を積み上げて出来上がった家計です。

このようなタイプは、収入以上に支出が膨れ上がる傾向にあります。

■「予算配分型」に家計を変える

「何に使って何を手離すか」

収入の範囲で貯金と支出を賄うことが大前提ですから、貯金分を確保した残額で支出を割り振ります。

支出にも優先順位をつけるとわが家のコストカットのしどころが見えてきます。

貯金がどうしてもできないと悩む人は、このように家計設計法を変えてみると良いでしょう。(執筆者:大木 美子)

最終更新:3/14(水) 12:16
マネーの達人