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5月中旬並みの暖かさ ぽかぽか陽気に各地で春の足音/富山

3/14(水) 4:50配信

チューリップテレビ

 13日の県内は5月中旬並みの暖かな一日になり春の陽気が広がりました。
 県内各地で進む様々な春にむけた準備の様子を撮影してきました。

 13日の県内は南からの暖かい空気が入り込んだ影響で朝からぐんぐん気温があがり、最高気温は、富山で22.1度、高岡の伏木で21度と4月下旬から5月中旬並みの気温となり、秋が島など3つの観測地点で今年最高を記録しました。
 そんな中、雪解けが進む立山町では…道端にフキノトウが芽を出し春の日差しを浴びていました。
 また、富山市の富岩運河環水公園ではこのポカポカ陽気に誘われて多くの人が散歩やピクニックを楽しんでいました。
 さて、春の気配を感じ始め気になるのは桜の開花日。
 日本気象協会が発表している今年の富山市の桜の開花予想日は平年より3日早い4月2日となっています。
 ただ15日まで気温が20度を超える暖かい日が続く見込みで、開花が早まるほか、満開まで一気に花が開くかもしれません。

 そして、雪に閉ざされている立山では…
「来月の開通を控えた立山黒部アルペンルートです。白銀の世界が広がっています。真っ白な雪の上に糸を垂らしたような筋が見えます。弥陀ヶ原あたりまででしょうか、除雪作業が進んでいるのが分かります」「ショベルカーが作業している風景が見えるのですが、そのショベルカーの本体は見えません。アームの部分だけが見えています。それだけ取ってみても、雪の高さが伺い知れます」(五百旗頭キャスター)

 来月15日に全線開通する立山黒部アルペンルート。
 1月末に始まった除雪作業は、標高1930メートルの弥陀ヶ原付近まで進んでいました。
 「天狗平の上空です。除雪車が雪をどかしています。まだこのあたりアスファルトが見えていません、道路のアスファルトが見えていません。これからが除雪作業が本格化するものとみられます」「室堂平上空です。画面中央、筋のようなものが見えていますが、このあたりに雪の大谷の壁が作られるものとみられます。まだ雪の大谷の除雪作業は行われていません。雪深い室堂平、まだホテルや山荘なども雪に覆われた状態となっています」(五百旗頭キャスター)

 そして、立山の裏側にある黒部ダムまで行ってみると・・・
「黒部ダムの上空です。ダムによってせき止められた黒部湖の水が凍っています。その上に雪が積もっているのが確認できます。こうして見てみますと、湖面にもかなり雪が積もっているように見えます」「黒部ダムのアーチの上でも、これ除雪車でしょうか?雪をどかす作業をしているようです。このようにショベルカーで雪をすくい上げて、その雪を黒部湖のほうに落とす作業が行われています。黒部ダムも春を迎える準備が進められています」(五百旗頭キャスター)

 立山黒部アルペンルートは、来月10日に、弥陀ヶ原までが部分開通し、来月15日に全線開通を迎えます。

チューリップテレビ