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大和田伸也、溢れる“キングスマン”愛「スカッと爽快な気分」 コスプレ写真秘話も告白

3/14(水) 12:00配信

クランクイン!

 今年1月、俳優の大和田伸也が、映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』の主人公ハリー・ハート(コリン・ファース)に扮したコスプレ写真をツイッターに投稿。すると、瞬く間に2万を超える「いいね」を獲得し、ネットニュースに取り上げられるほどの大反響に。「嬉しかったけれど、アイドルみたいで怖かった」と照れ笑いを浮かべながらも、「続編があるなら、通りすがりにハリーと間違われるチョイ役がいいね」と妄想を脹らませる大和田が、溢れるキングスマン愛を語った。

【写真】まさに“日本のハリー”!『キングスマン』大和田伸也のなりきりショット掲載中


 本作は、世界最強の英国スパイ組織“キングスマン”の活躍を描く大ヒットシリーズ第2弾。謎の組織“ゴールデン・サークル”によって、ロンドンの高級スーツ店を隠れみのにするスパイ組織“キングスマン”の本拠地が破壊されてしまう。生き残ったスパイのエグジー(タロン・エガートン)と、メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)は、敵を追求するために、同盟組織“ステイツマン”の協力を求めてアメリカへ渡る。

 前作から『キングスマン』の大ファンだという大和田は、「スーツを着た真面目そうなオジサンが、急に物凄いスピードでアクションを展開するので、最初は度肝を抜かれました。続編では、パート1の雰囲気を踏襲しながら、さらにスケールアップしていて、これはもう『007』シリーズを超えましたね!」と大絶賛。さらに「私も『水戸黄門』の格さん役で飛び回っている時期なら、これくらいは出来たかも」と若き日を思い出しながら、早くもハリーに対抗心(?)を燃やす。

 スパイ・ガジェットやファッションにも影響を受けたという大和田は、『キングスマン』オリジナルのメガネを即購入。普段はGパン、Tシャツにキャップ姿を愛好していたそうだが、この映画の影響から、「ピシッとスーツで決めたくなってきた」と心変わりを打明ける。女性キャスト陣の英米の“ハンサム”コーデにも興味津々のようで、「エレガントな女性もいいですが、宝塚の男役が大好きだったので、ジンジャー(ハル・ベリー)のようなハンサム系もいいですね」と意外な好みを披露した。ちなみに、大和田必携のガジェットは帽子だそうで、少なくても200種類以上あるのだとか。「ミュージカル『アニー』のオーバックという役でスキンヘッドにしたとき、恥ずかしさを隠すためにその頃から帽子をかぶる習慣が身に付きました。今では、旅に出ると必ず帽子店をチェックしますね」。


 話題となったツイッターについて、それまでさほど更新していなかった大和田。『キングスマン』が好きとは言え、急にハリーのコスプレ姿を披露するほど気持ちが盛り上がったのはなぜか。「一緒に映画を観に行った息子(俳優の大和田健介)が、“写真を撮りたい”と言い出したのがきっかけですね。“お父さん、主人公のハリーに似ているからツイッターに載せた方がいい”と言われて写真をアップしたら、予想以上に反響が大きくて。なんだか嬉しくなって、今度はちゃんと作り込んでアップしたら、“いいね”が2万を超えちゃって、アイドルみたいでちょっと怖かったですね」と照れ笑い。

 写真をみたツイッターユーザーからは、「イケおじのコスプレは素敵ですよね!」「大和田ハリー渋いですね!日本支部設立も夢じゃない」や、さらには「和製ハリー・ハートをシリーズ化してほしい」(一部抜粋)など熱狂的なコメントも多く観られ、「もしも続編があるならば、大和田ハリーの出演も」という妄想が膨らむばかり。大和田自身も、もし続編ができて出演できるなら「通りすがりにハリーと間違われるチョイ役がいいですね。さもなければ、日本刀を持ったサムライ・スパイがいい。ハリーが危ない場面で登場し、敵をズバッと斬る、みたいな役がいいですね」と、まんざらでもない表情を見せた。

 今回のツイッターの大反響を受けて、本作の宣伝プロモーションに一役買うことになった大和田は、「改めてSNSの反響の大きさに驚きました。よくぞ見つけてくださいましたという感じ」と感謝しきり。「劇場で観たときは、あっという間に物語が進み、スカッと爽快な気分になりましたが、ご自宅でご覧になるときは、友情や人間関係、スタイリッシュなファッションやライフスタイルもじっくり味わってほしい」と、本作をアピールしていた。(取材・文:坂田正樹、写真:中村好伸)

 映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』は3月14日よりデジタル配信開始。ブルーレイ&DVDは4月6日発売、同日レンタル開始。

最終更新:3/14(水) 12:00
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