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コショウノキが白い花 田辺市本宮町の熊野古道

3/14(水) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市本宮町の熊野古道沿いで、群生しているコショウノキ(ジンチョウゲ科)が白い花を咲かせ、辺りに芳香を漂わせている。

 県立自然博物館(海南市)によると、コショウノキは高さが1メートルほどになる常緑小低木。枝先に1センチほどの花が固まって咲く。実が香辛料のコショウのように辛みがあることが名前の由来とされるが、類縁関係はないという。

 群生しているのは、熊野本宮大社の近くにある祓殿王子から伏拝王子方面へ向かって熊野古道を300メートルほど歩いた場所。

最終更新:3/14(水) 17:00
紀伊民報