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国道424号早期整備を陳情 知事に地元区長会

3/14(水) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市の龍神村区長連合会とみなべ町の清川区長会の関係者が13日、県庁の仁坂吉伸知事を訪問し、国道424号の未改良区間の整備について早期実現を求めた。仁坂知事は「龍神と清川が便利に交流できるようにしておかないといけない。遮二無二やります」と約束した。

 国道424号の田辺市龍神村―みなべ町清川は急カーブが続くほか、切目辻トンネルも素掘りで狭い。県はこの道路について、観光バスの対向が可能な道路幅を確保する「川筋ネットワーク道路」に位置付け、2018年度から改良事業に取り組む方針を決めている。

 仁坂知事は「交通の便利さが人々のつながりに影響する。幹線はちゃんと造っておかないといけない。絶対に早くやらないといけない」と話した。

 森戸義貴県土整備部長は整備完了時期について「(地元と)相談させていただいてルートを決めて候補地が買え、早ければ4、5年で終われるのではないか。ぜひ協力をしていただきたい」と述べた。

最終更新:3/14(水) 17:00
紀伊民報