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石川は1.9%減の853万人 17年の宿泊者、富山は6.5%増の363万人

3/14(水) 1:29配信

北國新聞社

 北陸信越運輸局がまとめた2017年の延べ宿泊客数(速報値)は、石川県が前年比1・9%減の853万人、富山県が同6・5%増の363万人となった。石川は北陸新幹線の開業効果が薄れたことで2年連続で減少。富山は全国植樹祭やスポーツの全国大会開催、台湾からの観光客数増加により、2年ぶりに増えた。

 17年の外国人延べ宿泊客数は石川が17・2%増の73万人、富山が26・2%増の28万人で、ともに過去最高だった。宿泊者の外国人比率は石川8・6%、富山7・7%に高まった。客室稼働率は石川63・7%で、全国平均60・8%を上回った。富山は51・9%だった。

 昨年12月の延べ宿泊客数は石川が前年同月比4・9%減の61万人、富山が7・2%増の24万人だった。

北國新聞社

最終更新:3/14(水) 1:29
北國新聞社