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フォロワー数278万人! 365日欠かさず天気予報を届けるtenki.jpのソーシャルメディア運用術

3/15(木) 7:01配信

Web担当者Forum

日本気象協会公式の天気予報専門メディア「tenki.jp」のTwitterアカウントは、2018年2月末時点で278万人のフォロワーを持つ。日々の気象情報をリアルタイムに教えてくれるこのアカウントをフォローしている方も多いだろう。

tenki.jpは日本気象協会とALiNKインターネットが共同運営している媒体だ。コンテンツを日本気象協会が提供し、ALiNKインターネットがサイト構築・運営などのシステム回りを担当している。

国内最大規模の気象情報メディアであるtenki.jpのSNS運用について、日本気象協会の岡村智明氏と、ALiNKインターネットの塚本真由子氏にうかがった。

 

岡村インターネットの利用が一般の方にも広がり始めた1997年は、気象庁もまだホームページを持たなかったため、日本気象協会を含む数社の共同運営という形で、気象情報サービス(防災気象情報サービス)を開始しました。その後、2002年に大幅リニューアルし、名称もtenki.jpへと変更しました。

2008年から、ALiNKインターネットさんと共同運営することになり、それを機に現在のtenki.jpのような形にリニューアルしました。日本気象協会による気象情報、地震や津波などの災害情報を提供しています。

塚本tenki.jpのサイトでは、日本気象協会からもらったデータをもとに、弊社がユーザーに伝わるUIやデザインを考えて発信しています。

コンテンツとしては、リアルタイムに更新される全国の天気予報に加え、気象予報士が日々の気象を解説する「日直予報士のポイント解説」、花粉や台風など季節の話題を中心に解説する「tenki.jpサプリ」などがあります。

――運用しているSNSアカウントの概要について教えてください。

岡村TwitterとFacebookページを運用しています。



Facebookページでは、tenki.jpのコンテンツをピックアップして手動で投稿しています。

Twitterの投稿では、速報性やタイミングが重要になります。システマチックにボットを使って、tenki.jpの更新のタイミングや、コンテンツが読まれやすい時間を狙って自動投稿するようにしています。最近は、Twitter上で交わされているツイート情報などを見て、手動で投稿することもあります。

 

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最終更新:3/15(木) 7:01
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