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元楽天・ユーキリス氏がダルの打撃絶賛

3/15(木) 11:35配信

東スポWeb

【アリゾナ州メサ発】カブスのダルビッシュ有投手(31)は14日(日本時間15日)、救援左腕ウィルソンと8分ほど軽めのキャッチボールを行った後、ヘンドリックスら先発投手陣とフリー打撃で汗を流した。右打席ではバント、バスターエンドランを想定して二塁前にゴロを転がしていた。フルスイングモードに入ってからは左中間へ3本の柵越えを放った。そのうちの1本はライナー性の低い弾道。打撃投手を務めていたカブスの特別アシスタントを務めるケビン・ユーキリス氏は「ハヒーー!」などと驚きの声を上げた。

 ユーキリス氏はレッドソックス、ヤンキースなどメジャーで10年プレーし、通算150本塁打、選球眼の良さから“四球のギリシャ神”と呼ばれ、通算出塁率3割8分2厘を誇る。2014年に楽天に入団。3月28日の西武との開幕戦に5番・一塁で出場し、翌29日に菊池雄星から初本塁打を放つなど期待されたが、左足かかとを痛めて、5月に米国に帰国した。再来日することなくシーズンを終え、10月に現役引退を表明した。

「いいスイングだね。彼は(公式戦でも)本塁打を打てると思う。特にシカゴは風があるし、投手陣で誰が本塁打を打つかって言われたら、ボクはユウを選ぶよ」

 練習の合間に、レッドソックス時代のチームメートだった岡島秀樹さんの物まねを披露するなど、ダルビッシュと旧知の日本人選手の話で盛り上がっていた。

最終更新:3/15(木) 11:35
東スポWeb

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