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ピザハット、宅配待ち時間削減へAIベンチャーのGAUSSとデータ解析の取り組みを開始

3/15(木) 6:30配信

ITmedia マーケティング

 人工知能(AI)を活用したソフトウェア販売や受託開発を手掛けるベンチャー企業のGAUSSは、宅配ピザ大手の日本ピザハット(以下、ピザハット)と共同で、ピザハットが保有するマーケティングデータを解析、売り上げ拡大と宅配効率最適化による顧客の待ち時間削減を目指す取り組みを、2018年3月より開始する。

 ピザハットは、売り上げが堅調に推移する一方で、一部の店舗において顧客の宅配待ち時間が増加し、機会損失が発生していることが課題となっていた。

 GAUSSは、AI(時系列、データ分類、ベイズ推定、強化学習など)を用いたデータ解析による予測技術で、ピザハットが蓄積している全国約370店舗(直営+フランチャイズ)の販売稼働状況のデータを活用し、機会損失の現状を可視化。また、翌日以降の需要予測を用いてリソース配分の最適化する。