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復興拠点の除染公開 大熊の帰還困難区域 環境省

3/15(木) 9:44配信

福島民報

 環境省は14日、東京電力福島第一原発事故に伴う大熊町の帰還困難区域で行われている特定復興再生拠点区域の除染作業を報道陣に公開した。 
 公開されたのは、同町野上の大野幼稚園北側グラウンドで行われた除染。作業員7人が草刈り機や熊手などを使い、除草作業に当たった。 
 今回の工区は、同町の特定復興再生拠点区域約860ヘクタールのうち約162ヘクタールで、今月9日に除染・建物解体作業を開始した。今年の9月下旬までに完了させる。 
 拠点の避難指示解除は2022年春ごろを予定しており、同省はそれまでに残りの区域も除染や建物解体を終えるとしている。 

福島民報社

最終更新:3/15(木) 10:01
福島民報