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高畑充希が猫の声に決定 福士蒼汰主演『旅猫リポート』コトリンゴの音楽含む特報予告公開

3/15(木) 7:03配信

ぴあ映画生活

福士蒼汰が主演を務める映画『旅猫リポート』より、猫(ナナ)の心の声を高畑充希、音楽をコトリンゴが担当することが発表され、あわせてティザービジュアルと特報予告が公開された。本作は、作家・有川浩による同名小説を『植物図鑑 運命の恋、ひろいました 』の三木康一郎監督が実写映画化したもの。

『旅猫リポート』特報予告

元野良猫のナナは、交通事故にあったところを心優しい猫好きの青年・悟に助けられ、5年間、飼い猫として幸せに暮らしてきた。とある事情でナナを手放さなくてはならなくなった悟は、新しい飼い主を探すため、ナナと一緒に、親友や初恋の人など、悟がこれまでの人生で出会った大切な人たちを訪ねる旅に出る。それは図らずも、悟の人生をふりかえる旅となった。強い絆で結ばれたひとりと一匹の物語。

原作者の有川は、過去のインタビューで「一生に一本しか書けない物語」と語っており、自ら脚本の開発にも参加している。

公開された特報予告には、高畑演じるナナの声とコトリンゴの楽曲を収録。心優しき青年とツンデレ猫の凸凹コンビをはじめ、菜の花畑や富士山などの風景が収められている。また「さあ行こう、これは僕らの最後の旅だ」「俺の最後の猫がナナでよかった」という意味深なセリフも。

一方のティザービジュアルには、“ナナ、最後の猫がきみでよかった”“そんなこと、とっくに知ってたよ”というキャッチコピーとともに、悟とナナのコンビが捉えられている。

■高畑充希 コメント
『植物図鑑』ぶりに有川さんの作品に参加させていただける、ということでお話を伺うと、まさかの、猫!
わたしの実家で幅を利かせているニャンコも、ニャーとかギュルギュルとか、ギャーとか。なんだか分からない猫語をよく発しているので、“猫が話す”というのはなんだか少し、想像がついたのですけれど、さて、自分がやるとなると、どうしたものかなぁ~……。
ハテナだらけで向かったアフレコでしたが、俳優猫ちゃんの可愛げのない可愛らしさに夢中になっているうちに、気づいたら終わっていました。
声を担当させていただいてはいるのですが、見所はズバリ、喋らない時の猫ちゃんの顔!
大きな目に映る様々なものに、想像力を掻き立てられてしまいました。

■コトリンゴ コメント
悟とナナ、その友人たちのように、大切なパートナーや仲間と共に過ごす時間、その一瞬一瞬が愛おしく思える、素敵な作品に参加できてとても光栄です。
今回、音楽を作っていく上での監督さんからのアドバイスの一つに、観てくださったお客さんが思わず口ずさんでしまうようなテーマだといいな、という言葉がありました。
シンプルなようでいて難しく、でもとても大切なことだと思い、制作中は何度も振り返っていました。
この作品を観た後の、あたたかい気持ちがたくさんの方に届きますように。

『旅猫リポート』
10月26日(金)全国公開

最終更新:3/15(木) 7:03
ぴあ映画生活