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沖縄の就職希望ランキング、1位は6年連続で… 学生の安定志向を反映

3/15(木) 5:15配信

沖縄タイムス

 求人誌「ルーキー」を発行するラジカル沖縄は14日、2019年新規学卒者就職希望ランキングを公表した。1位は県内流通最大手のサンエーで、2位は沖縄セルラー電話、3位はJAおきなわ、4位が沖縄電力、5位が沖縄銀行と続いた。サンエーは男女ともに志望があり、6年連続でトップとなった。JAは、安定性に加え、新社屋完成のイメージ効果もあり、前回の18位から躍進した。

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 上位企業の志望理由に「安定性・将来性がある」と回答した学生が多く、安定志向の強さがうかがえた。「仕事を通じてスキルアップできる」「職場に活気があり雰囲気が良い」「企業のイメージが良い」なども選ばれた。

 一昨年に3社が経営統合してできたJALスカイエアポート沖縄は、JALグループのネームバリューと分散していた票が集まり、15位に入った。沖縄コカ・コーラボトリングは前回の35位から10位にランクイン。ラジカル沖縄主催の合同企業説明会で今期初の参加となり、学生との接点が増え企業PRにつながったとみられる。

 男女別でみると男性はIT業界に人気があり、女性は航空業界、ブライダル業界が上位に入った。

 調査はラジカル沖縄が12日、沖縄コンベンションセンターでの合同企業説明会で実施。学生425人から回答を得た。

最終更新:3/15(木) 18:45
沖縄タイムス