ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

<広瀬アリス>伝説のNSC講師が「友近以来」と絶賛 朝ドラで見せた意外な才能

3/17(土) 12:05配信

まんたんウェブ

 放送も残り2週間となった葵わかなさん主演のNHK連続テレビ小説「わろてんか」。語る上で避けては通れないのが、秦野リリコを演じた広瀬アリスさんの存在だ。娘義太夫から映画女優、そして女漫才師に。葵さん扮(ふん)するヒロインてんにとっては恋敵から無二の親友へと、一つのドラマの中で役柄や役割を変化させた。物語が進むにつれ日増しに女優としての評価を高めてきた広瀬さん。現場では意外な才能を発揮して絶賛されていたという。制作統括の後藤高久プロデューサーと脚本を手掛けた吉田智子さんに、撮影の裏話を聞いた。

【写真特集】広瀬アリスのツンデレが可愛すぎる! リリコの名シーンをもう一度!

 ◇“伝説の講師”の要求に一発回答! 漫才シーンで関西のノリ体現 

 ドラマの放送開始から5カ月以上が経過し、今や準主役といってもいいほどのポジションを確立した広瀬さん。後藤プロデューサーも「もちろん広瀬さんの凜(りん)とした感じ。美人で気の強そうなところは、リリコに合うだろうと思ってキャスティングしたんですけど、まさかあそこまでとは思ってはいなかったですよね。できるとは思っていたけど、僕らの期待をはるかに突き抜けてしまった」と驚きを隠せない。

 中でも後藤プロデューサーが「一番、驚いた」のが、“女漫才師リリコ”としての広瀬さんの演技だ。今回、漫才指導にあたったのが、吉本総合芸能学院(NSC)で1万人以上の「芸人志願者」たちを見てきたという“伝説の講師”本多正識さん。その本多さんをして「友近さん以来」と言わしめた「ある仕草」が現場では話題になったという。

 「最初のけいこのとき、怒りながら四郎(松尾諭さん)を見る、そして歌い出すっていう芝居の目線を見たとき、本多さんは『イケる!』って思ったらしいですね」と後藤プロデューサー。“伝説の講師”をもってしても「最初は、演技とはいえ漫才をやるのは難しいんじゃないか」と見抜けなかった意外な才能で、「あれだけ美人ですし、かつ静岡出身。関西弁ネーティブでもなかったので。でもやらせてみたら、一度で「あの目」をパッとできたって。本多さんも『友近さん以来だ』って言っていましたね」と明かす。

1/2ページ

最終更新:3/17(土) 12:05
まんたんウェブ