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財政再建の老練家、福田昭夫衆議院議員

3/16(金) 13:10配信

AbemaTIMES

(C)AbemaTV

 栃木県で市長・県知事を歴任した民進党・福田昭夫衆議院議員。福田議員が取り組んでいる主な政策は「アベノミクスの見直し」「少子高齢化・人口減少問題」「不公平税制の是正と非正規雇用の廃止」「農林漁業と観光産業の連携」などだ。

 そんな福田昭夫議員を『原宿アベニュー』(AbemaTV)の「議員GO」で取材。直撃したのは自民党・石破茂元幹事長や立憲民主党・枝野幸男代表ら大物政治家と対談経験がある、現役高校生タレント・井上咲楽。

■大切にしてきた二宮金次郎の教え

 さっそく井上は日光市森友にある福田議員の事務所へ。事務所でまず目に入ったのは二宮金次郎の映画を告知するポスター。そのことを福田議員に聞いたところ「二宮尊徳(二宮金次郎)の教えを、自分の人生にもあるいは行政にも政治にも活かそうと思って、ずっと学んで、そして実践してきた」と語る。

 実は福田議員は二宮尊徳を尊敬しており、国会で「二宮尊徳思想研究会」を立ち上げ、会長を務めるほど。二宮尊徳の教えを自身の政治活動にも活かし、県知事時代は、12年間続いていた財政赤字を黒字転換させた。

 福田議員は「入るを量りて出ずるを制す。つまり歳入を増やして歳出を減らす」とその教えの一端を語る。例えば、ダム建設を中止し、護岸工事に計画を変更。100億円以上を節約した。こうした政治施策を実施できたのは、勤勉で倹約家として知られる二宮尊徳の教えを活かしたからだという。

 去年、民進党分裂の際には、希望の党の政策協定書に納得できず選挙は無所属で出馬した福田議員。そこで井上が「民進党系議員の動きにつてどう思う?」と切り込むと福田議員は「基本的には、同じ理念同じ政策を持っている人たちは、一つのかたまりになって、その他の野党の人とも力を合わせて、政府のダメなところを正していくべきだ」と説明。

 また、騒動の中心人物でもある希望の党所属の衆議院議員・前原誠司氏については「前原さんは小池さんに騙されたと思っていないし、我々を騙したとも思っていない。だからそういう意味じゃ、政治家になるべきじゃなかった」と一蹴した。(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:3/16(金) 13:10
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