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打撃革命宣言!40歳の“ニュー荒木”見せられるか

3/17(土) 16:30配信

東スポWeb

 中日の岩瀬仁紀投手(43)と荒木雅博内野手(40)のコーチ登録が解除されたことが16日、NPBから公示された。西山球団代表は「公式戦では2人が選手としてベンチ入りしてもコーチの肩書を持っていると、他のコーチがベンチ入りできなくなってしまうからです」と説明。もちろん球団内では「兼任コーチ」のままだ。

 その荒木が今季に向けて打撃のバージョンアップを宣言した。16日現在、オープン戦の出場はわずか2試合でいずれも「9番・二塁」。高橋や亀沢に二塁のスタメン機会を奪われる格好となっている。それでも「ここ何年もレギュラーだと思っていない。結果を出して、徐々に打順を上げていくという楽しみが逆にある」と悲観する様子はない。

 照準は開幕に合わせている。レギュラー奪還への思いも消えていない。「最終的にはそこ(開幕)へ合わせるように体を絶対につくりますよ。あとは上の人の判断で『コイツを使って何とかこのチームを立て直していきたい』と思ってもらえるのであれば、チャンスはあると思う。そういうスタンスでいく」

 今でも守備、走塁には絶対的な自信を持っている。課題は打撃だ。「去年までと同じような打撃スタイルであれば、去年までで終わった選手」と自身を律しながら「全く去年までと違った形を見せて、新しい人間だということを見せなくては何も変わらない。万一、自分が全く変わらなかったなら、そこで自分を使う必要はないと思う。『新しい助っ人です』という感じでやる。ダメだったら終わりでいい」とまで言い切る。

“ニュー荒木”となって時計の針を逆戻りさせる決意だ。

最終更新:3/17(土) 17:57
東スポWeb

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