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7失点炎上の大谷を米メディア酷評「1Aスタート」、「立場危うい」

3/17(土) 10:45配信

デイリースポーツ

 「オープン戦、エンゼルス6ー18ロッキーズ」(16日、テンピ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は1回1/3を投げて7安打7失点、2四死球、3奪三振。昨季のリーグ最高打率を誇る強力打線を相手に予定された75球を投げ切ることなく、50球で降板となった。練習試合2試合を含む実戦4試合は8回1/3を投げて17失点。米メディアは厳しい論調でこの日の大谷の投球を伝えた。

【写真】張本勲氏、大谷翔平は「四分六で成功しない」下半身の浮つきを指摘

 スポーツ専門局「ESPN」は、大谷の投球を視察したスカウトの話として「彼はまだ23歳。レベルの高い日本のリーグでプレーしてきたが、最高峰のリーグではない。開幕はマイナーリーグ、1Aで迎えるのがいいだろう」と、各球団の若手有望株と同じ育成コースを提案。

 150キロ台後半の速球を連発し、切れ味鋭いスライダーを投げ込んだ初回の投球を絶賛する一方で球速を落とし、連打を浴びた二回の変貌ぶりを伝えながら「もっと自分を信用できるようになれば、もっと大きな成功を手にできるだろう」とした。

 大リーグ公式サイトも「オオタニが春季キャンプ最大のテストで苦しんだ」との見出しでこの日のピッチングを詳報した。

 過去2試合はマイナー主体のチームなどとの練習試合だったこともあり、昨季首位打者のブラックモンや15、16年の2冠王アレナドら強打者が並ぶ打線と対戦するこの日の試合を「この春最大のテスト」と表現。75球を予定しながら50球で降板した様子を描写し、「1カ月前は開幕メンバーとしての場所を保障されているのも同然だったが、この春の不振で立場が危うくなっている」とした。