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さよなら「かぼちゃ」「みかん」115系 終着の高崎駅 最後の勇姿 ファンが収める

3/17(土) 6:03配信

上毛新聞

 オレンジと緑色の車体で、「かぼちゃ電車」「みかん電車」の愛称で親しまれたJR東日本の車両「115系」が16日、群馬県内での最後の定期運行となり、終着駅となったJR高崎駅ホームに多くのファンが訪れ、別れを惜しんだ。

◎21日に旅行列車運行

 午後4時18分、115系の普通列車が4番線ホームに到着すると、列車から降りてきた乗客や待ち構えた鉄道ファン約100人が3両編成の車体の前で、盛んにシャッターを切った。嬬恋村出身の大学生、山田楓(かえで)さん(21)=埼玉県鶴ケ島市=は「高校に通うのに毎日利用した。今日は帰省中に偶然乗ったが、最後なんて」と話していた。

 115系は1964年に県内での運行を開始。JR東日本高崎支社は現在、10編成(30両)を保有しているが、老朽化が進み、17日のダイヤ改正を機に引退を決めた。21日には「ありがとう115系」と題し、高崎―横川と高崎―水上間を往復する旅行列車(応募終了)が運行される。

《お知らせ》

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最終更新:3/17(土) 6:03
上毛新聞