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ラジコンからドローンまでジェスチャー操縦できるリストバンド「DTing Gesture Wristband」

3/17(土) 15:00配信

bouncy

最近は家庭用ロボットからドローンまで、ますますデジタルガジェットが身近になっている。そんなガジェットたちをより直感的に操縦可能な、世界初を謳うジェスチャーコントロール対応のリストバンド「DTing Gesture Wristband」が、クラウドファンディングサイトのIndiegogoに登場している。

プロジェクトが成立した際にはワイヤレスモジュールが付属する開発キットが39ドル(約4200円)、ドローンとのセットが76ドル(約8100円)、戦車型ラジコンとのセットが56ドル(約6000円)の支援で入手できる。いずれも2018年5月に出荷予定で、全世界への配送に対応している。

腕の動きから手のジェスチャーまで認識可能

左右どちらか、あるいは両方の手首に装着して利用する「DTing Gesture Wristband」。筋肉が発する微小な電流を読み取ることで、対応製品や自作ガジェットの操縦が可能だ。例えば手の動きでドローンをONにし、腕を前後左右に振ってその位置をコントロールしたり、ラジコンを左右に自在に走らせる……といった、精密な操縦が可能になる。

手の形は「スパイダーマン」や「アイアンマン」「シャープシューター(銃)」など、個人の好みでの操縦が可能。さらに力の強さを読み取り、ラジコンの走行スピードを調整することもできる。両方の腕への同時装着も可能で、利用対象年齢は子供から大人まで対応している。

開発キットでさまざまなデバイスをコントロール

「DTing Gesture Wristband」には開発キットも用意されており、ワイヤレス経由であらゆるガジェットをコントロールできるとしている。動画では、他社製品の地上走行ドローンを操縦している様子も確認できる。



「DTing Gesture Wristband」のチームは、生体信号を利用したHMI(ヒューマン・マシーン・インターフェイス)の開発により、人を助けたいという目標のもとで集まった。またおもちゃだけでなく、障害者向けのマウスやリハビリ用のツールとしても「DTing Gesture Wristband」の技術は応用できるという。

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指の形や腕を振ることで、おもちゃやガジェットを操縦できる「DTing Gesture Wristband」。いつの日か、ボタンを搭載したコントローラーは必要なくなるのかもしれない。

Viibar.Inc

最終更新:3/17(土) 15:00
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