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【インタビュー】SHISHAMO念願の1曲「昔からカルピスウォーターのCMをイメージして曲を作っていました」

3/20(火) 8:01配信

トレンドニュース(GYAO)

3月21日にリリースするニューシングル「水色の日々」が、永野芽郁出演のカルピスウォーターのCMソングとしてオンエア中のSHISHAMO。宮崎朝子(Gt&Vo)の書いた爽やかで切ない卒業ソングに、松岡彩(Ba.)、吉川美冴貴(Dr.)も高校時代を思い出すと共感したこの曲について、メンバー全員に話を聞いた。

【ミュージックビデオ】カルピスウォーターのCMソング「水色の日々」>>

■絵コンテを見て「卒業式の歌だ!」って。

――カルピスウォーターのCMソング「水色の日々」は清涼感と切なさが入り混ざった卒業ソングです。この曲が生まれたいきさつを教えてください。

宮崎朝子(以下宮崎): カルピスウォーターの方からお話をいただいて、絵コンテを見たときに「卒業式の歌だ!」と思って「水色の日々」を作りました。ホントにゼロから作った曲です。

――宮崎さんはカルピスウォーターのCMソングを作るのが高校時代からの願いだったということですが。

宮崎: そうです。カルピスウォーターのCMは、学生時代の青春を切り取った絵が流れていて、いつ見ても印象が強かったし、SHISHAMOの曲も学生時代の恋愛や青春を曲にしていたので、CMの世界感に合うんじゃないかとずっと思っていて。勝手に曲を書いてカルピスさんにデモを送ったりもしていたんです。

――「使われたらいいな」って曲を送っていたんですか?

宮崎: はい。高校を卒業した後ぐらいに。カルピスウォーターのCMをイメージして3曲くらい作りました。

――絵コンテはCMで流れているような、講堂に桜の紙吹雪をまく内容?

宮崎: あのまんまの感じでした。私はふだんから物語を書くように曲を作っているのでCMには流れない主人公の女のコの気持ちが描けたらいいなと思って書いた曲です。

吉川美冴貴(以下吉川): カルピスウォーターのCMソングをやらせていただけるという話を聞いた上で、朝子から「水色の日々」のデモを聴かせてもらった時は「間違いなくピッタリだな」って。キラキラしていて切なさのある曲の世界観と映像が合わさって絶対にいいものができると思いました。

松岡彩(以下松岡): 私も聴いたときに自分の青春時代を思い出したのでピッタリだなと思いました。

――特に“これ、わかる!”と思った部分というのは?

松岡: くだらないことで涙出るほど笑ってたっていう歌詞とか、ホントに私もそうだったなと思いましたね。

――歌を中心に据えた起伏のある演奏がメロディや歌詞を生かしていますよね。
それぞれ、こだわったところを教えてください。

宮崎: レコーディングする時は、3人でせーので録るんですが、今回は1回目のテイクがいちばん良かったので、最初のテイクを採用しました。そのフレッシュさが曲に出ていると思います。

吉川: 朝子が言ったみたいに難しく考えずに演奏したのが良かったのかなと。
「水色の日々」に限らず歌をいかに良く聴いてもらえるか。いつも、そこを大切にして演奏していますね。

松岡: 私も同じです。歌の起伏に合わせて気持ちを込めてベースを弾きました。

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