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元マンUコーチ、“ファギー時代”と今を比較「以前のチームにはアレがあった」

3/20(火) 18:53配信

SOCCER KING

 2007年から2013年までマンチェスター・Uでコーチを務めたレネ・ミューレンスティーン氏が、当時のマンチェスター・Uの成功には「ハーモニー」が大きな役割を果たしていたと語った。20日付のイギリス紙『デイリー・スター』が報じている。

 ミューレンスティーン氏は在任期間中、27年間に渡って同クラブを率い13度のプレミアリーグ制覇に導いたサー・アレックス・ファーガソン氏の右腕として活躍した。ファーガソン政権終盤の重要人物として知られるミューレンスティーン氏は、ファーガソン元監督が成功を収めた理由として、選手たちのエゴに対して厳しい姿勢を見せていたことを挙げている。

 イギリスのラジオ局『トークスポーツ』でミューレンスティーン氏は、「私が話せるのは私がいた時のことだけだし、おそらく外から見ていてもすぐにわかることだったと思うが、我々が持っていた最大の武器は『ハーモニー』だった」と、コーチ在任時を振り返った。

 ミューレンスティーン氏はさらに、「選手とスタッフは一丸となって、互いのことを尊敬し合っていた。妬み、やっかみのようなものは存在しなかったし、全てのことがサー・アレックス・ファーガソンによってコントロールされていた」と語っている。

 現在マンチェスター・Uを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は選手との対立が度々伝えられている。最近では17日に行われたFAカップ準々決勝のブライトン戦後にイングランド代表DFルーク・ショーを批判し、同選手との関係が悪化しているとの報道もある。

 プレミアリーグでは首位マンチェスター・Cから16ポイント差の2位につけるマンチェスター・Uだが、この差を少しでも縮めるためには、かつてのようにチームの結束を強める必要があるのかもしれない。

(記事/Footmedia)

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最終更新:3/20(火) 18:53
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