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カターレ敗れる セレッソ大阪U23に1-2

3/21(水) 15:20配信

北日本新聞

 サッカーの明治安田J3第3節は21日、各地で7試合を行い、カターレ富山(暫定6位)は県総合運動公園陸上競技場でセレッソ大阪U-23(同15位)に1-2で敗れた。勝ち点は3のままで、順位は暫定12位。 

 富山は序盤から相手の激しいプレスによってパスがつながらず、攻め手を欠いた。15分に相手のFKからゴール前が混戦となると、こぼれ球を押し込まれて失点。その後も前線にボールが入らず、好機をつくれなかった。

 後半はサイドから打開を図り、23分にはMF才藤がペナルティーエリア内からシュートを放った。直後の24分、逆に左サイドをパスで崩され再び失点。30分にCKのこぼれ球をDF今瀬が右足で蹴り込み1点を返すも、反撃は及ばなかった。

 次戦は25日午後2時から東京・味の素フィールド西が丘でFC東京U-23と対戦する。

富山 1 - 2 C大阪23
0 (前半) 1
1 (後半) 1
▽得点者
【富】75分 今瀬
【大】15分 米澤
   69分 中島
▽交代
【富】46分 前嶋→進藤
   67分 佐藤→椎名
   75分 遠藤→弓崎
【大】84分 魚里→山根
   90分 山田→大山
▽警告
【富】30分 差波
【大】40分 中島
▽シュート
【富】10【大】12
▽観衆 1602人

■糸口見えず攻め手欠く
 攻撃の糸口が見つからなかった。富山は前線にボールを運べず、逆に相手にペースを握られた。浮氣(うき)哲郎監督は「なかなか攻撃の時間をつくれないまま、失点を重ねてしまった」と悔やんだ。

 立ち上がりから激しいプレスをかけられた。ディフェンスラインでボールを回し、中盤やサイドを経由して攻撃を組み立てようとしたが、前線の選手には届かない。

 前線の布陣は、FW遠藤の下にMF新井、才藤を配置する「1トップ2シャドー」。連携を重視する形としたが「距離感が良くなかった。(3人でつくる)三角形も崩れ、孤立していた」と遠藤。ボランチのMF差波も「前とのつながり、連携がなくなっていた」と振り返る。

 後半は、交代でMF進藤と椎名を投入。両サイドを活性化して崩しにかかるも、シュートまで持ち込めず、逆に追加点を奪われた。浮氣監督は「もっと(仕掛ける)回数を増やしたかったが、その前にボールを奪われた」。反撃はセットプレーからの1点にとどまり、最後まで打開策は見いだせなかった。

 中3日で次戦を迎える。前線でチームを引っ張る遠藤は「連敗は絶対できない。100%の力を出して勝たないといけない」と気持ちを切り替えていた。(社会部・久保智洋)

【富山】
GK 1 永井 堅梧
DF 28 谷奥 健四郎
DF 5 今瀬 淳也
DF 3 代 健司
MF 24 前嶋 洋太
MF 17 稲葉 修土
MF 6 差波 優人
MF 39 佐藤 和樹
MF 11 才藤 龍治
MF 10 新井 瑞希
FW 8 遠藤 敬佑

控えメンバー
GK 23 西 晃佑
DF 16 弓崎 恭平
MF 14 川上 エドオジョン 智慧
MF 20 進藤 誠司
MF 22 椎名 伸志
MF 7 佐々木 陽次


【C大23】
GK 1 永石 拓海
DF 29 舩木 翔
DF 35 沖野 将基
DF 37 森下 怜哉
DF 50 石尾 崚雅
MF 28 中島 元彦
MF 36 斧澤 隼輝
MF 38 西本 雅崇
MF 41 魚里 直哉
FW 33 米澤 令衣
FW 34 山田 寛人

控えメンバー
GK 45 茂木 秀
DF 30 大山 武蔵
MF 39 チャウワット
MF 53 松本 凪生
FW 31 山根 永遠
FW 54 根木 洸希

北日本新聞社

最終更新:4/14(土) 16:25
北日本新聞