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日比谷に高さ3メートルの“新・ゴジラ”像誕生 沢口靖子「今にも動き出しそう」【動画付き】

3/22(木) 13:11配信

オリコン

(C)ORICON NewS inc.

 東京・日比谷シャンテの開業30周年を記念したリニューアルオープンにあたり、「合歓の広場」が「日比谷ゴジラスクエア」として生まれ変わり、その中心に設置される新たなゴジラ像が22日、お披露目された。映画『シン・ゴジラ』(2016年)のゴジラをベースにしており、台座を含めて3メートルの大きさ(台座0.5メートル+像2.5メートル)。しっぽまでこだわりを感じる迫力あるデザインになっている。

 第1作の『ゴジラ』(1954年)が公開されてから64年。現在までに国内で計28作品が製作され、第29作目にあたる『シン・ゴジラ』で、シリーズ累計観客動員数はついに1億人を突破し、邦画実写シリーズ作品での歴代最高記録を達成。初となるアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』もヒットするなど、ますます注目を集めている“ゴジラ”。新宿のゴジラヘッド、成城・東宝スタジオのゴジラ壁画など、街のランドマークとなったゴジラはこれまでもあったが、全体立体像のゴジラとしては同所のゴジラが最も巨大となる。

 新・ゴジラ像の台座の中には、第1作の『ゴジラ』当時の関係者への感謝の気持ちを込めて、撮影時に使用されていた絵コンテや、初代ゴジラを演じたスーツアクター・中島春雄さんのサインも入った決定稿が納められている。絵コンテは平成ゴジラシリーズの特技監督として活躍した川北紘一氏が大事に保管していたものとなる。

 1995年に作られた旧ゴジラ像は広場から離れ、3月29日にオープンするTOHO シネマズ日比谷に移設される。旧ゴジラ像の紹介プレートには、『ゴジラ』(54年)の山根博士のせりふ「このゴジラが最後の一匹だとは思えない。古生物博士 山根恭平 1954年11月3日」という文字が刻まれているが、“新・ゴジラ”像には『シン・ゴジラ』より、長谷川博己が演じた矢口蘭堂の「人類はゴジラと共存していくしかない」というせりふが刻まれた。

 除幕式には30年前の日比谷シャンテ開業式にも参加した女優の沢口靖子(52)、浜辺美波(17)、東宝株式会社代表取締役社長の島谷能成氏、同社のチーフ・ゴジラ・オフィサーを務める大田圭二氏が参加。新・ゴジラ像を見た沢口は「迫力があって今にも動き出しそう。でも、私は親しみを感じます。守り神ゴジラ像が日比谷の新たなシンボルになること間違いないと思います」と印象を明かし、浜辺は「事務所に入り、勉強するにあたりゴジラの映画を拝見しました。憧れがあったので今回関われてとてもうれしいです。沢口さんのようにこのゴジラ像に親しみを感じられるよう、これからもこの像を見て過ごしていきたい」と話していた。

(C)ORICON NewS inc.

最終更新:3/22(木) 13:11
オリコン