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サヴィル・ロウ最古のテイラーが教える、男性がやりがちなスーツにまつわる間違い

3/22(木) 20:12配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

サビィル・ロウ最古のテイラーと言われるヘンリー・プール(Henry Poole & Co)のクライアントリストには、エリザベス女王、元イギリス首相ウィンストン・チャーチル、スーパーモデルのデヴィッド・ギャンディ(David Gandy)などの名前が並ぶ。完璧なスーツを選ぶことにかけては超一流。

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マネジメント・ディレクターのサイモン・カンディ(Simon Cundey)氏によると、高級紳士服店が並ぶことで有名なサヴィル・ロウにおいて最古のテイラーで、「タキシード」を発明し、CFO、CMO、CEOや「様々な金融機関の会長」もここでスーツを仕立てている。

「皆さんがビジネスで出会う顧客の多くがさりげなくヘンリー・プールのスーツを着用している」とカンディ氏はBusiness Insiderに語った。
(※全写真は記事上部のリンクからご覧になれます)

すべてのスーツが店内で裁断され、仕立てられている。それが非常に高価な理由の1つ。オーダーメイドのツーピースは税抜きで4133ポンド(約60万円)から。

だがカンディ氏によると、大切なことはお金をつぎ込むことではなく、正しいスーツを選ぶこと。しかし、ほとんどの男性は正しいスーツの選び方が分かっていないと語る。

男性がスーツを購入するときにやりがちな間違いと、カンディ氏によるアドバイスを紹介しよう。

間違いその1. 下調べをしない。

「スーツを購入するときは下調べが重要」とカンディ氏。

「人々は『スーツが必要だ』と言って店に行き、そこそこのスーツを試着する」。試着したスーツはぴったりではないことも多いが、結局、それを買ってしまう。

「残念なのは、こうして買ったスーツの着心地が悪いと、もう2度とスーツを買わなくなったり、スーツを着なくなること」と付け加えた。

「事前に下調べをして、正しいスタイルのスーツを探し、店に行って着心地が良ければ、満足して家に帰れる」

同氏は一度ヘンリー・プールで採寸して型紙を作ったら、それは「一生のものとなる。体型が変われば、型紙も変わる」と付け加えた。

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最終更新:3/22(木) 22:23
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