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ムロツヨシ×芳根京子インタビュー 映画『ボス・ベイビー』吹き替えの舞台裏

3/22(木) 15:15配信

AbemaTIMES

 ユニバーサル・スタジオ×ドリームワークス・アニメーションが初タッグを組んだ映画『ボス・ベイビー』(トム・マクグラス監督)がいよいよ3月21日(水・祝)全国公開となる。見た目はかわいい赤ちゃんだが、中身は人使いが荒く口の悪いおっさん“ボス・ベイビー”が、パパとママ、7歳のティムの3人家族の元に弟としてやって来る。最初は反発しあっていたティムとボス・ベイビーだったが、やがて世界を揺るがす巨大な陰謀に挑むことになり…とワクワクする展開。全世界で興行収入540億円を超えるヒットを記録している。

 主演の“ボス・ベイビー”の吹き替えをムロツヨシ、7歳の長男“ティム”の吹き替えを芳根京子が務めた。大作に抜擢された二人はともに吹き替え初挑戦!役作りやアフレコでのエピソード、お互いについてどう思ったのか語ってくれた。インタビューを行ったのは都内ホテル。ムロのペースに芳根ものって、息もぴったり!爆笑で話は進んだ。

声のオファーに「え?」「どした、どした?」

――二人とも吹き替え初挑戦ですが、オファーが来たときの感想は?

芳根:聞き返しました。え?声?え?声のお仕事ですか?って。思ってもいなかったお話だったので最初はとにかくびっくりしました。いろんな初めてのことを経験させてもらえるのでうれしいなと思いました。

ムロ:一緒。聞き返した。『どうした?』(マネージャーから)声の仕事のオファーがありまして…『え?どうした?』。主役なんですけど…『え?どうした?』、アメリカの映画で…『何?どした、どした?』って(笑)。ぜったい何かの間違いだろうと思いました。どんな役かというと赤ちゃんの役って(笑)。『どうした?』しか出なかった(笑)。

――お互いが共演者とわかったときはどう思いましたか?

ムロ:何回か共演してるんで、兄ちゃんが芳根京子ちゃんと聞いて、「少年。どうなんだろう」と一瞬思ってすぐ、「あ、合うかも」って。声を覚えているので、すんなり入ったんですよね。ただ僕たちが想像している以上にアフレコという作業は難しいものでしたから、簡単なものではなかったので。それは後(のち)に知るんだけどね。その時は、合う合う合う!みたいな。あの頃は安易だったな~(笑)。

芳根:ムロさんと聞いて、すごくうれしかったです。吹き替えは初めてだったのでやり方もわからなかったし、その時は一緒にできると思ってたので、ムロさんと聞いて「やったーーー!」と…思ったらムロさんにはアフレコで会えないし、ずっと一人で(笑)。思っていたのと全然違いました!

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最終更新:3/22(木) 15:15
AbemaTIMES