ここから本文です

関空キャラ「カンクン」卒業 関西3空港「そらやん」に

3/23(金) 23:26配信

Aviation Wire

 関西空港を運営する関西エアポートは3月23日、1994年の開港以来使用してきたマスコットキャラクター「カンクン」を、30日で卒業させると発表した。4月以降は伊丹空港のキャラクター「そらやん」を、神戸を含む関西3空港のキャラクターとして使用する。

 同社によると、カンクンは世界にはばたく関空をイメージし、地球儀に翼が付いている。「ようこそ」「ありがとう」の「心」と「感謝」の気持ちをこめたマスコットキャラクターだという。

 誕生日は開港記念日の1994年9月4日で、関空の屋上に居住。特技は24時間運用の関空に合わせ、24時間起きていられること。2015年に「ゆるキャラグランプリ」にエントリーした際、当時の空港運営会社である新関西国際空港会社は、カンクンを「ゆるキャラの草分け的存在」としていた。

 そらやんは飛行機をモチーフにした丸い体と、愛嬌ある表情のデザインで、宝塚大学造形芸術学部イラストレーション研究室を卒業した大路麻純(おおじ・ますみ)さんの作品。読み方はそらやんの「ら」にアクセントが付く。2014年に伊丹開港75周年を記念して誕生した。

 関西エアでは、カンクンの新たな旅立ちを記念した「出発式」を、30日午後2時から関空第1ターミナル2階KIXギャラリー前で開催する。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:3/23(金) 23:26
Aviation Wire