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全盛期知る全日・秋山準社長が「全日の復活」語る 25日に初のさいたまスーパーアリーナ大会、見どころは

3/24(土) 10:31配信

埼玉新聞

 全日本プロレス(以下、全日)が25日、さいたまスーパーアリーナ(以下、SSA)で「2018 DREAM POWER SERIES【最終戦】」を開催する(試合開始午後3時)。全日はSSAを「特別な場所」と位置付け、今大会を「集大成」の場“聖地”とした。全日の「聖地」に掛ける思いとは。世界に誇る会場を舞台にしたことは「全日の復活」といえるのか―。秋山準社長が開催への冷静な判断と、熱い意気込みを語った。(構成・文 サイタマニア イシ★バシ)

全日本プロレスと埼玉ブロンコスがタッグ

大舞台に気合い

 ―全日初のSSA。選手や会社全体にいつもと違う雰囲気はあるか。

 箱が大きいだけに気合いが入っている。どのカードを持ってくるか、結構頭を悩ませましたね。
 
 ―各会場で満員や超満員札止めが続いている。やはり手応えを感じての今大会なのか。

 それはあります。だけど正直、SSAでバッチリやるまでの力は、まだないです。ただ選手にもSSAのような大きな会場でやる、やらせてあげるだけで気持ちの持ち方が違う。地方会場がダメというわけではなく、大会場でやるというのはモチベーションが全然違うので。

全日は“デカい”

 ―SSAは世界に誇れる会場。ここを舞台にすることは「全日の復活」といえるのか。

 復活の途中ですかね。まだ復活まではいっていません。何かあればすぐシュンとなる可能性がある。気は抜けない。皆さまから「すごい良くなってどう?」って言われますけど、全盛期を知っているのでまだまだです。

 ―選手として今大会(第6試合のアジアタッグ選手権試合に出場)への意気込みは。

 まだいけるなってところを見せたいです。この後に控えるチャンピオン・カーニバルの出場も決まっているので。あのおっさん元気だなっていうのを感じてほしい。

 ―見てほしいところ、「全日はここが他と違う」と感じてほしいところは。

 秋山 圧倒的にデカさが違う。レスラーが割と小型化している中で、これだけデカい人間がそろっているのはたぶん全日本だけ。デカい人間が真正面から当たったら、こんな音がするんだっていうね。SSAでその音がどこまで届くか分からないけど、迫力あるところが全日本の魅力だと思います。

※3月24日付埼玉新聞本紙「全日本プロレス3・25さいたまスーパーアリーナ大会」特集より抜粋

= 埼玉新聞WEB版 =

最終更新:3/24(土) 10:31
埼玉新聞

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