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マエケン、順調な投球でオープン戦を終える

3/26(月) 17:19配信

スポーツ報知

 ドジャースの前田健太投手(29)が25日(日本時間26日)、カリフォルニア州アナハイムでのエンゼルス戦に先発。5回を4安打2失点(2本塁打)、5奪三振の内容でオープン戦最終登板を終えた。

 キャンプ地アリゾナから場所を移しても安定した前田の投球は不変だった。5回を投げて球数は67球。「球数を少なく、どんどんバッターと勝負することができた。すべての球種をしっかり投げることができた」。主力が並んだエ軍打線のコザート、トラウトに本塁打を浴びたものの、開幕直前の投球を満足げに振り返った。

 キャンプで握りを改良したチェンジアップはこの日も効果的で、4回1死一塁からは5番カルフーンを投ゴロ併殺。右打者にも再三投じた”新球”はシーズンでも使えるめどが立った。高めの直球も有効に使い「シーズンと同様の気持ちで攻めることができた」とメンタル面でも開幕に向けて仕上がりは上々だ。

 三塁側のベンチからは後輩の大谷が熱視線を送り、前田も「1回、目が合いましたね」。ただ、直後にトラウトにソロ弾を献上し「見たら本塁打を打たれたので、見るのはやめようと思った」と報道陣を笑わせた。

 今オープン戦では5試合に登板して防御率2・60。先発3番手を託したロバーツ監督は「ケンタがまた自信にあふれた姿を見せてくれた」と称賛。前田自身も「いい準備ができた」と手応えを口にするなど、万全の状態でメジャー3年目の開幕を迎える。(穐村 賢通信員)

最終更新:4/17(火) 2:52
スポーツ報知