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フランス人DFユムティティ バルサ退団でマンUに移籍か

3/26(月) 18:31配信

SPORT.es

サミュエル・ユムティティのFCバルセロナでの将来が不透明になってきている。同選手の2021年までの移籍金6,000万ユーロ(約78億円)という契約の更新における交渉がうまく進んでおらず、今シーズン終了時点でクラブを去る可能性も浮上してきている。バルサとユムティティの交渉がスタートしてから、バルサが受け入れ難い金額を要求している。

【マンU指揮官モウリーニョがユムティティを熱望】

ユムティティは、チーム内で2番目のクラスの契約(イニエスタやルイス・スアレスなど)を求めているが、バルサ側はこれが妥当だとは考えていない。それゆえに、バルサは、クラブとユムティティの距離は日に日に開いているのを感じており、同選手の獲得に最も興味を示しているマンチェスター・ユナイテッドが同選手に近づいていると感じている。

ユナイテッドの監督ジョゼ・モウリーニョは、すでに今夏でのユムティティ獲得への興味を示しており、同選手の移籍金を考えると最も魅力的なオペレーションだと考えている。

モウリーニョは、個人的ながら手取り額で約900万ユーロ(約12億円)の年俸をオファーしており、この金額はまさにユムティティがバルサに要求している金額である。

■信頼関係は不確実
バルサは、ユムティティの要求を全て満たせるとは考えておらず、両者の関係は不確実になってきている。ユムティティと同選手の兄で代理人も務めるヤニック・ユムティティのスタンスにバルサは落胆している。

なお、バルサは、習慣的に契約更新の交渉は残りの契約期間が2年半となったところで行う。つまり、ユムティティの場合は、2019年1月に行われるはずだが、バルサは、ユムティティが特別な存在であることから契約交渉を前倒しすることを快く受け入れている。

ユムティティの移籍金は、その能力を考えると現状の移籍マーケットでは低すぎる。そのため、バルサも当初の予定を前倒ししてする契約更新の交渉に前向きであり、ワールドカップでの活躍でさらに多くのクラブが獲得に興味を示すことを避けるために大会前にこの問題について解決したいと考えていた。

■敏腕スポーツ・ディレクターのロベルト
適当な年俸の増額をクラブに残る条件としているユムティティの要求に、バルサは歩み寄ろうとしている。そうしなければ、同選手はユナイテッドのオファーを受け入れ、オールド・トラッフォードでのキャリアを築くことになりかねない。交渉に長けたバルサの敏腕スポーツ・ディレクターのロベルト・フェルナンデスは、ユムティティがカンプ・ノウでのキャリアを継続するように説得することになるが、これは簡単な仕事ではない。

■代替選手
一方でバルサも移籍マーケットでの動きをすでに見せており、代替選手を探している。そして、リーグ・アンには、ユムティティがもし退団した場合の代替選手として多くの注目すべき選手がいると言っていい。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:3/26(月) 22:36
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